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1961年1月24日、西ベルリン生まれ。父親は、怪異な容貌で知られる性格俳優クラウス・キンスキー。その父の影響で、13才ごろから映画に出演するようになりました。16才の時、演技を勉強するためアメリカに渡り、有名なアクターズ・スタジオで学んでいます。『テス』のロマン・ポランスキー監督と知り合ったのはそのころで、彼がナスターシャをアクターズ・スタジオへ行かせたのだそうです。やがてヨーロッパへ帰り、イタリア映画界にデビュー。第1作が、マルチェロ・マストロヤンニと共演の『今のままでいて』(79年)でした。ついで、ポランスキーの『テス』に主演し、ヨーロッパの映画界に新しいシンボルが登場したと、話題をさらいました。英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語はペラペラ。去る8月25日に初来日。現在の恋人は、ポランスキー監督といわれています。
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