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まるで、聖・少女みたい。でもジッとこっちを見ている意志的な目は、ぶりっ子女優とはひと味違う、一人前の個性ヒシヒシ。
な〜んて思ってたら、ハリウッドからドッキリ・ニュース。もうすぐベビー誕生。彼女は、未婚のママになる予定。プライベートも、演技も、自由で大胆、危険な香りいっぱい。
話題作続々なのに、日本公開が少なくて、ファンはイライラ。それでも6位は、テレビCMのおかげかな?
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父がロシア系の怪優クラウス・キンスキー、母がドイツ人モデル。父の気まぐれから、外国を転々とする少女時代を送り、おかげで5か国語が自由に操られるようになった。16歳のときロマン・ポランスキー監督のすすめでアメリカのアクターズ・スタジオで演技の基礎をお勉強。映画には西ドイツで子役としてデビューし、本格主演作は、79年にイタリアで制作された「今のままでいて」が最初。続く「テス」で国際的に注目され、この映画の製作者の夫人がコポラ監督と親しかったことから「ワン・フロム・ザ・ハート」への出演が決まった。続いてアメリカで「キャット・ピープル」『暴露』にアメリカ娘の役で出演。その次はフランス映画『溝の中の月』にフランス娘の役で出演……と、どんな国の女性でも演じられるのがスゴイ。
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アメリカでは『マリアの恋人』や『新・殺人狂想曲』『ホテル・ニューハンプシャー』が続々と公開される予定。そしてナスターシャは母に……。赤ちゃんのパパは誰なのかなあ。(以上、文章は渡辺祥子)
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