悪魔の性 キャサリン







製作: ロイ・スケッグス
監督: ピーター・サイクス
脚本: クリス・ウィッキング
撮影: デービッド・ワトキン
美術: ドン・ピクトン
特殊効果: レス・ボウイー
編集: ジョン・トランパー
出演: リチャード・ウィドマーク(ジョン・バーニー)
クリストファー・リー(マイケル神父)
オナー・ブラックマン(アンナ)
デンホルム・エリオット(ヘンリー・ベドース)
マイケル・グッドリフ(ジョージ・ド・ダグラス)
ナスターシャ・キンスキー(キャサリン)
エバ・マリー・マイネケ(イブリン・グラク)
製作会社: イギリス・ハマー・プロダクション
西ドイツ・テラ・プロダクション
公開: 1976年西ドイツ。カラー、92分。
東北新社より過去にビデオ発売(パッケージ写真
『テラー・オン・テープ』なるホラーオムニバス作品に一部を収録。




STORY

狂信的なマイケル神父(クリストファー・リー)は教会から破門され、悪魔の道に入る。「アスタロス」という悪魔神を崇拝する彼は、罪のない子供達を集め「神の子供達」と名付けた僧団を組織し、悪魔の教育を施すのだった。その中の一人キャサリン(ナスターシャ・キンスキー)は特別な運命の下にあった。彼女は18歳の誕生日が来ると、悪魔の娘となり「アスタロス」の代わりとして地球を支配するよう生まれたときから定められていたのである。彼女の父ヘンリー(デンホルム・エリオット)が自分の醜い容貌を治してもらうのと引き換えに、娘の将来を悪魔に売ってしまったのだった。しかしヘンリーは最後の望みを、オカルト研究家の作家バーニー(リチャード・ウィドマーク)に求める。そしていよいよバーニーとマイケル神父のキャサリンをめぐる壮絶な戦いが始まる。





PRODUCTION NOTES

オカルト小説家の作家が悪魔崇拝主義者の手から、その生贄にされかかった娘を救い出すというオカルト映画。神に仕える身でありながら悪魔に信奉する神父にクリストファー・リー、彼に立ち向かい娘を救い出す作家にリチャード・ウィドマークが扮し、「悪魔の娘」として生贄にされる娘を演じた14歳のナスターシャは、すでにこの映画で短いながらも全身ヌードを披露、早熟なところを見せていた。





REVIEW / NOTE

16歳のナスターシャ・キンスキーが瑞々しい裸身をさらし熱演する、ファン必見の未公開作品。





LINK

To the Devil a Daughter (1976) … iMDbによる詳細データ(英語)