マリアの恋人







製作総指揮: ボスコ・ジョルジェビッチ、ローレンス・テイラー・モートーフ
監督: アンドレイ・コチャロフスキー
脚本: ジェラール・ブラック
アンドレイ・コチャロフスキー
ポール・ジンデル
マージョリー・デービッド
撮影: ファン・ルイス・アンチア
音楽: ゲイリー・S・リマル
出演: ナスターシャ・キンスキー(マリア・ボシック)
ジョン・サベージ(イバン・ビビッチ)
ローバート・ミッチャム(イバンの父)
キース・キャラディン(クラレンス・バッツ)
ビンセント・スパノ(アル・グリゼリ)
アニタ・モリス(ウィニック夫人)
バッド・コート(ハービー)
カレン・ヤング(ロージー)
トレーシー・ネルソン(ジョーニー)
ジョン・グッドマン(フランク)
ダントン・ストーン(ジョー)
製作会社: アメリカ・キャノン・フィルムズ
公開: 1984年アメリカ。
日本公開1985年(松竹富士配給)。カラー、109分。




STORY

第二次大戦が終わり、日本軍捕虜収容所から生還したイバンは、故郷の美しい大地と父親からやさしく迎えられた。イバンは厳しい収容所生活中でも片時も忘れたことがないほど、幼なじみのマリアを愛していた。

帰還兵歓迎パーティの後、イバンはマリアをオートバイに乗せて、思い出の丘に連れていった。そこで昔、幼いふたりが宝物を埋めたのだ。マリアも本当に愛していたのはイバンひとりだったと気づく。

ふたりの結婚式は、ロシアの古くからの伝統にのっとって盛大に行われた。幸せいっぱいなはずの2人だが、戦争の傷跡は思わぬところに隠れていた。イバンはあまりに辛い状況下にあまりに深くマリアを思ってきたので、実際に彼女を前にして、その身体を抱くことができないのだ。そんなイバンを優しくなぐさめ、看護婦の仕事に気をまぎらわすマリアだが、彼が身持ちの悪いウィニック夫人の家へ行ったのを知って動揺する。愛しているのに傷つき傷つけあうふたり。ある日、ついにイバンは町へ出て行き戻ってこなかった。

祖母のもとで慎ましく暮らすマリアの前に、いつか町で会った風来坊のギター弾きクラレンスが現れる。彼は情熱的に愛の歌を捧げ、彼女を口説いた。マリアはその夜クラリンスを受け入れた。しかし、それ以上の誘いはきっぱりと断った。

それから何ヶ月かして、ある町の屠殺場で働くイバンを捜しあてたマリアが訪ねてきた。マリアのお腹は大きかった。驚いてマリアを冷たく突き帰すイバンだが、町の酒場でクラレンスがマリアのことを面白おかしく話すのを聞き、かっとして彼を殴り倒した。マリアへの愛は少しも変わっていなかったのだ。

年老いた父がイバンを迎えに来た。マリアが男の子を産んだという。今はわだかまりも消え、父の言葉に従うイバン。こきょうの家で、イバンはマリアをしっかりと抱きしめた。





PRODUCTION NOTES

準備中。





REVIEW / NOTE

準備中。





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Maria's Lovers (1984) … iMDbによる詳細データ(英語)