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母親=ナスターシャはスターであり、アイコンである。祖父=クラウスは映画界の巨匠であった。ソーニャといえば、そのどちらの道をも辿る準備ができている。演技を勉強し、ほとんどの時間を写真に費やし、残りの時間といえば絵を描いている…つまり19歳を楽しんでいるのだ! それではインタビュー(および動画)をお楽しみあれ。

オフロードカーに乗る二人の美しい十代と大蛇。彼らが新しいA-Styleキャンペーンの主人公である。

我々は撮影の舞台裏に迫った。独占取材のもようを動画でお楽しみあれ!
モデルの仕事はゲームのようなもの? それともプロとして意識が芽生えている?
「私にとっては一緒に仕事をする人々やロケーションというのがまさに写真/撮影に参加したいという動機なの。それらがインスピレーションになるかどうかは別にしてね。これが私の将来の仕事なんだ、とかシリアスに考えてはいないわ」
それじゃあ、君の夢は何?
「演技を勉強することね」
脚本を手にしている、という噂も聞いたんだけど…。
「ええ。魅力的な本を読むのは苦じゃないし」
それはレッスンのひとつなの?
「そう、映画の先生から受け継がれる『伝統』というべきものね。鏡で囲まれた部屋に閉じ込められて、座りっぱなしで先生のやることを真似たり、台本を読んだりするの。そのときは、自分ひとりになって、自分という存在が何なのかを本気で追求しなきゃいけない。鏡の中の自分に『私はこうだ』と話しかけるのよ」

A-Style広告のヒロインはナスターシャ・キンスキーの娘、ミス・ソーニャである。

ソーニャと共演するのは南米出身のホットなモデル。両者とも、もう一人の共演者=大蛇と実に仲が良さそう!
ファッションにハマってる?
「そうでもないわ。ブランドものの洋服よりはジーンズやらTシャツのほうが好きだし。20年代、40年代、60年代のヴィンテージものは大好き! フェミニンなタイプね。どんな指輪よりも、そっちのほうがいい」
セクシーに見せる秘訣は?
「シンプルさと心地よさかな。事実、心地よさというのが的確な表現だと思う」
クローゼットで一番前にあるお気に入りの服は何?
「実を言うと私は洋服にお金をかける必要がなかったりするの。というのはママのクローゼットにすごくいい洋服がいっぱいあるのよ! でもママのをこっそり着ていることは内緒にしておいてね」
「ママはまさに『秘密』のクローゼットを持っているの。ミラードアの裏側に何年もかけてコレクトしてきたものがいっぱい隠れてるってわけ。それを開けた日のことは…素晴らしいロングドレスとか、まだ着られそうなイブニングドレスとかがたくさんあったわ。でもママがもうそれを着ることはないと思う。やっぱり時代を感じちゃうっていうか」
「ええと、私は自分に言ったの。『ここにあるものをママが使うわけじゃないんだし』って。つまり、勝手に持ち出しちゃった。でもそれは『馬鹿げた』行為だったな。なんだか自分が『老け込んだ』みたいな気分になっちゃって。その後で、19歳なりの私のスタイルに合うようにサイズを調整したの」
あらあら。でもママはそのことを知ってるの?
「いいえ。でもそれを知ったとしても…別に気にするようなことじゃないと思うわ」

ソーニャには天然というべき確かな魅力がある。19歳の彼女は演技を勉強中であると同時に、画家になることも目指している。

撮影待ちのソーニャ:ヘア・アレンジにちょっとしたトリックを織り交ぜて…。
ママとの関係はどう?
「死ぬほど愛している。私の人生そのものだわ。ママにとってもそうでしょうね。私たちはお互いにそういう存在であることを誇りに思ってる」
それはどれくらいのものなの?
「とびきり強いものよ」
ママに似ているところはどこだと思う?
「他人の世話好きというところかな。一番優先するのは自分の家族ね。陳腐な言い方になってしまうけど、そういう環境にいない、不運な人たちがたくさんいると思うの。私は十分に愛されているし、自分をとても幸運だと思うわ」
では、逆に似ていないところは?
「やっていることが成功する/しないに関わらずそれに向き合って、中心になって取り組むところかな。私はそうじゃないの」
親子喧嘩のエピソードを話してくれるかな?
「いいわよ。だいたいはくだらないことなんだけどね…夜遅くに帰ってきてよく勉強しなかったりとか。あと、飼ってる犬の面倒を見なかったりだとか」
ところで今は家族と離れて暮らしてるの?
「私はハリウッドに近いマンションに引っ越したの。友達が住んでたところを引き継いだ形ね。映画のセットにも使えそうな綺麗なところよ。毎日が充実してるわ。森もあって、いたるところに緑があるの!」

ソーニャのセックス・アピールのポイントを挙げるとすれば、その眼であろうか(大きく、表情豊かである)、もしくはブラウンのロングヘアであろうか。

キャンペーン・フォトの中の一枚。ソーニャの声を聞きたいなら、いますぐヴィデオをご覧あれ!
フィアンセは?
「そんな関係になったことはないわ。私はまだ19歳だもの。でも特別な人は一人います」
彼のどこが好きなの?
「アーティストであるところよ。俳優であり、ミュージシャンでもあり、私は彼をビートルズみたいに尊敬してるの」
それは最初の本格的な恋なの?
「そうではないけど。初恋は過去の思い出ね。私がママを追っかけてパリに行ったのをきっかけに別れてしまったの。いままでに何回か再会したことはあるけど。まあローカルな話ね!」
恋愛の代わりになるものは何?
「アーティストを目指すこと。私は楽しんでいるし、自分のやりたかった仕事にホントに没頭しているの」
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